塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
陳情採択の参考までに申し添えておきますが、陳情提出者の増渕賢一氏は、反社会的宗教団体、旧統一教会の関連団体県平和大使協議会の議長にあることが、本日の下野新聞1面に報道されたことも併せて報告しておきます。 続きまして、企画調整課の事務調査について報告します。
陳情採択の参考までに申し添えておきますが、陳情提出者の増渕賢一氏は、反社会的宗教団体、旧統一教会の関連団体県平和大使協議会の議長にあることが、本日の下野新聞1面に報道されたことも併せて報告しておきます。 続きまして、企画調整課の事務調査について報告します。
まず、5月17日の委員会では、陳情提出者である、鹿沼市自治会連合会の役員の皆様から提出の経緯や、議員定数を20名とする根拠等を含む意見を伺いました。 続いて、6月13日の委員会では、委員から、「昨年の議会改革特別委員会において、議員定数削減について議論した内容も踏まえて、もう少し会派で議論をした上で意見をまとめたい」との意見が多く出されました。
陳情採択から約2年がたつ現況に対して、地元住民からは怒りと不信の声を聞くことから、陳情提出者や採択した議会に対して、行政の説明責任を求める立場から質問します。 1点目、現在に至るまで当該路線の改良整備、危険性の除去はなし得たのか。 2点目、道路拡幅整備の可能性の有無、安全性確保の手段と方法などについて、陳情提出者に納得と合意が得られる説明を何回行い、どんな結論が導き出されたのか。
陳情提出者一覧表に記載されているとおり、1件の陳情が出ております。 これについて事務局長に説明させます。 事務局長。 ◎事務局長(齋藤雅人君) 陳情についてご説明いたします。 お手元の資料、陳情提出者一覧表をご覧ください。 令和3年3月31日提出。受理番号21号。陳情者は石末にお住まいの小林翔悟氏です。
陳情提出者の要旨理由に賛同し、賛成といたします。 以上で討論を終わります。 ○議長(春山敏明) 以上で、通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(春山敏明) ほかに討論はありませんので、これをもって討論を終結いたします。 これより陳情第2号を採決いたします。 採決は電子表決システムにより行います。
今議会において、陳情提出者一覧表に記載されているとおり、陳情が出されております。これについて、事務局長に説明させます。 事務局長。 ◎事務局長(小池哲也君) 陳情につきましてご説明申し上げます。 別紙陳情提出者一覧表ほか陳情書をごらんいただきたいと思います。 受理番号10号。平成30年12月12日受理。「精神障害者に身体・知的障害者同等の福祉サービスの適用を求める陳情」でございます。
今議会において、請願・陳情提出者一覧表に記載されているとおり、受理番号7号から9号まで1件の請願及び2件の陳情が出されております。これらについて、事務局長に説明させます。 事務局長。 ◎事務局長(小池哲也君) 請願及び陳情についてご説明申し上げます。 別紙請願・陳情提出者一覧表ほか請願書、陳情書の写しをごらんいただきたいと思います。
また、陳情提出者の医療に関する活動内容がよく見えないため、本市議会として国に求める重みは不十分であるとの議論がなされました。 審議の結果、陳情第2号 患者負担を増やさないことを求める国への意見書提出に関する陳情書については、採決の結果、不採択とすることに決定いたしました。
今議会において、陳情提出者一覧表に記載されているとおり、受理番号2号から6号までの5件の陳情が出されております。これら5件の陳情について、事務局長に説明させます。 事務局長。 ◎事務局長(小池哲也君) 5件の陳情についてご説明申し上げます。 別紙陳情提出者一覧表ほか陳情書の写しをごらんいただきたいと思います。
大事なことは、陳情提出者の萩原自治会長からは、この問題を足利市全体の自治会長へと広げていくと伺いました。それを一定期間議会として見守ることも大切な役割であると考えます。 以上のことから、我々継続審査とした全議員は、早期に採択の希望はもちろんありますが、立法機関としての議会の役割を考えまして、継続審査とすることが適切であると考えました。
別紙、陳情提出者一覧表ほか資料をごらんいただきたいと思います。 受理番号1号、平成30年5月8日受理、「犬猫の不妊、去勢手術費用助成制度設置の陳情」でございます。 陳情者は宇都宮市新里町丁711-12、栃木県不幸な動物を無くす会、代表者は平山俊幸氏です。 陳情の要旨についてご説明いたします。 栃木県における平成28年度の犬猫の殺処分数は601頭であり、何の罪もない犬や猫が殺処分されています。
別紙、陳情提出者一覧表ほか、資料をごらんいただきたいと思います。 受理番号41号、平成29年8月9日受理、「全国森林環境税の創設に関する意見書採択に関する陳情」でございます。 陳情者は新潟県村上市三之町1番1号、全国森林環境税創設促進議員連盟会長、板垣一徳氏でございます。 陳情の要旨について説明いたします。
審査の過程では、陳情を不採択とすべきとの立場から、本陳情の趣旨については理解できるが、市に対しても同様の要望書の提出があり、市からは陳情提出者に対し、その回答がなされている。本陳情は、計画や事業そのものに関するものではなく、情報公開や意見陳述を求める陳情であることから、市の回答をもって既に陳情の趣旨は届いているものと判断するため、本陳情は不採択にすべきであるという意見がありました。
別紙、陳情提出者一覧表ほか資料をご覧いただきたいと思います。 受理番号35号、平成29年3月23日受理、「県立高等学校入学選抜で再募集実施を求める意見書採択・提出にかかわる陳情」でございます。 陳情者は宇都宮市兵庫塚3丁目10-30、全栃木教職員組合であり、代表者は執行委員長、粂川祥一氏です。 陳情の要旨について説明いたします。
審査に先立ち、陳情提出者による趣旨及び補足の説明、執行部の説明を受けた後、慎重に審査を行いました。 陳情第2号 「県南広域的水道整備計画」に関する陳情について、審査の経過を申し上げます。
別紙、陳情提出者一覧表ほか資料をごらんいただきたいと思います。 受理番号34号、平成28年11月17日受理、「高額療養費」「後期高齢者の窓口負担」に関する陳情書でございます。 陳情の代表者は、宇都宮市戸祭台29の17、栃木県保険医協会会長、長尾月夫氏です。 陳情の要旨について説明いたします。
審査に先立ち、陳情提出者による趣旨及び補足の説明、質疑を行い、慎重に審査いたしました。 陳情第1号 「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書に関する陳情について、審査の経過を申し上げます。 本陳情の趣旨は、身近な川の果たす役割の重要性を国民一人一人が考え直し、川に感謝し、学び、守る記念日として、川の日を国民の祝日に制定することについて、国への意見書提出を求めるというものでした。
別紙、陳情提出者一覧表ほか資料をごらんいただきたいと思います。 受理番号33号、平成28年4月27日受理、「川の日を国民の祝日に定めること」を求める意見書に関する陳情書でございます。 陳情の代表者は、壬生町幸町2丁目28番4号、川の日を国民の祝日にしよう会会長、桑原史朗氏です。 陳情の要旨について説明いたします。
その後、9月の大雨の際、現地を確認し、雨水ますの機能は果たされていると判断いたしましたので、陳情提出者の方に対応後に面談をし、陳情の要望が達成されたことを確認いたしました。
陳情提出者である元国分寺町長の若林英二氏と元小山市長の船田章氏は戦争体験者であり、お二人の後ろに数多くの市民や国民の声があることを酌み取り、本陳情は採択すべきとの意見が出されました。 また、別の委員からも、この法案の国民への説明はまだまだ不十分ではないかと感じており、世論調査でも説明不十分との意見が7割、8割を占めている。